南区にある真田整形外科リハビリ科は慢性疾患から外傷など幅広く診療しています。

医療法人 凜りしき手 真田整形外科リハビリ科

TEL:082-256-0077 FAX:082-256-0089

インフォメーションサイトマップ|

トップページ

院長紹介・挨拶

医院紹介

治療案内

交通マップ

診療案内

骨粗鬆症

日本イーライリリーさんのホ-ムページに、骨粗鬆症に関する疑問に詳しくお答えしております。そちらもご参照下さい。このページから入れます。

原因・病態・症状

加齢やホルモンバランスの崩れなどによって、圧倒的に女性に多く発症します。

骨の密度が下がり(図1)、骨折しやすい状態になります。転倒など軽微な外傷にて、骨折の項で述べたような骨折を起こしてしまいます。骨粗鬆症自体、痛みなどの症状はありません。私は目安として、70歳以上となった女性の方は、どなたも一定の関心を持ち、検査結果やリスクファクターによっては、直ちに治療(内服)開始するべきだと考えています。

(図1)

レントゲン

レントゲン

正常な推体

もろくなった骨(骨粗鬆症)

診断

私どもでは、骨密度をDEXA法により、橈骨にて測定します(図2)。

ダイクロマスキャン

測定結果
画像クリックで拡大表示

ダイクロマスキャンDCS-600EXV

(二重エネルギー骨X線吸収測定一体型装置)

測定結果

但し、骨密度のみで診断するわけではありません。レントゲン写真で、肉眼で確認した所見を最も重視します。主に、腰椎のレントゲンから多くの情報を得ます。また骨折の既往があるかどうかなど、過去のリスクファクターも診断の鍵となります。骨密度の数値は、一時の絶対値よりも、経時的にどう推移(増加する傾向か減少する傾向か)するかが重要です。

治療

転倒予防が最大の治療でしょう。

内服薬の治療が最も一般的です。私はビスフォスフォネート系の薬剤を第一選択とします。カルシトニン製剤の注射も行います。